経営者の奴隷とならないために、日々意識しておきたいこと

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※写真は僕ではないです。

気がつけば、僕は様々な会社を転々とし、履歴書がかなり汚いことになってしまいました。でも、不思議と後悔はしておらず、今後も別になんとかなるんじゃね?と割と楽観的に考えていたりします。

よく「転職を繰り返すと待遇が悪くなる」とか、「一度レースから外れたら非正規へ転落して戻れない」なんて言われたりしますが、今のところすべて正社員として働いていますし、どの会社においてもある程度待遇良く、人間関係にも恵まれました。そして今も、社外に僕を必要としてくれる人が、ありがたいことに存在します。

ウェブをやっていて本当に良かった

ここまで楽観的に考えられるのは、これまでウェブマーケティングに携わっていたからだと思っています。特に、運用型広告とSEOを、それぞれ専門の代理店で経験している人間は実はあまりいないようで、スキルセットとして幅広く対応できるのも自信につながっているように思います。

また、この領域は変化が激しく、長期的に続けている人や、しっかり実績を出せる人が限られているため、きちんと提案、運用できる人間は重宝されるようです。インハウス化の流れが強い最近だとなおさらです。

田舎の企業ですら、ウェブからの集客大事!と鼻息を荒くしているくらいですからねー。でも、何から始めればいいのかわからず、理解している人間と理解していない人間の情報格差がかなりある分野だと思っています。

人材市場での評価>>>>会社の評価

今まで経験してきた企業の中には、トップが「会社に滅私奉公している人間には、それにふさわしい賃金と地位を与える」とか言っているところがありましたが、正直僕はそんなことよりも、自活できるだけのスキルを磨く方が重要だと考えています。

会社で評価されることも確かに大切なのかもしれませんが、転職が当たり前になっている今のご時世、どこに行っても活用できるポータブルスキルを磨く方がよっぽど大切だと思います。だって、その会社でしか使えないスキルを磨いたところで、その会社自身がなくなってしまったら、もしくはトップが変わってガラッと方針が変わってしまったら今までの努力が水の泡になってしまいます。もちろん、賃金も下がることになるでしょうしね。

それよりも、人材市場の中で、果たして自分の価値は客観的にどれだけあるのかを気にした方がいいと思います。そこを突き詰めることが、いざというときに自分を助けるセーフティネットになるわけです。僕自身、市場価値を高め、周りが必要とするスキルを持っていたことで、助けられた場面が何回もありました。

転職回数とか気にしなくてもいい

転職回数が多いから・・・と気にするのは、自分自身の市場価値を感じていない人だと思います。そりゃ、会社のいいなりになって、大して汎用性のない仕事を何年も続けていたのであれば、転職は厳しいことになるかと。

でも、自分が伸ばすべきスキルがわかっていて、必要に応じて環境を変えてきたのであれば、それは受け入れ先企業にとって大きな魅力になると思います。例えば、消費者の購入サイクルに沿って「集客→アクセス解析→CVR最適化→LTV最大化」の各プロセスにどっぷり浸かって経験してきた人材がいれば、ECサイトを運営している企業などはめちゃめちゃ欲しがると思います。要は、目的にある転職を行ってきたかが問題になるのかと。

まとめ

僕自身、色々悩み、苦しみここまで来ていますが、振り返って見ると、そんなに悪くない経過だなあとも感じていたりします。ここまで経験してみて、間違いなく言えることは、ポータブルスキルめっちゃ重要!ということ。どの会社からも必要だと言える存在に・・・そしてゆくゆくは自分自身の価値で稼いでいける人材に早くなっていきたいものです。

IT系の転職であれば、専門で扱っているサイトがオススメです。

ワークポートやGeeklyなんかがそれに近いかと。

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