検索エンジンってもうオワコンなんじゃ、と僕が感じる理由

つい最近ですが、Googleは医療系のサイトに対し、信頼性の低いページを一掃するようアップデートを行いました。それに伴い、健康食品のアフィリエイトサイトなんかも影響を受けているようですね。

日本のGoogleが独自アルゴリズム更新を実施、医療や健康に関連する検索結果で信頼性が高いページを上位表示

某大手企業の医療メディアに端を発した、医療系インチキサイトに対し、Google先生がそうしたサイトが表示されないよう、日本専用にアップデートを行ったようで、なんとも恥ずかしい限りです。ただ、僕も去年から思うことなのですが、検索エンジンを使って情報を調べる機会が格段に減りました。

日本の20代はGoogleではなく、SNSを使って検索をする人が多いという記事を見たことがありますが、僕も最近何かを調べるときはTwitterや、内容に合ったアプリ、もしくはそれに詳しい人ブログに直で飛ぶケースが多く、Googleで検索しなくなったんですよね。

また、検索する場合でもなるべく新しい記事を見たいため、オプションで期間を選択することがほとんどです。上がっている記事は情報が古いものが多いので。ならTwitterでよくね?みたいな気もします。

また、欲しい商品を探す場合も、「◯◯ おすすめ」とかで探すと、大体企業とかのアフィリエイトサイトが出てきて信憑性ゼロなので、「◯◯ ブログ」や「◯◯ レビュー」で検索したり、もしくはTwitterやAMAZONアプリで検索してレビューを見たりします。

実際、僕も業界に関わっている手前知っているのですが、そうしたランキングサイトやおすすめサイトは金を払って上位に掲載しているケースがほとんどで、しかも「◯◯ おすすめ」キーワードで上位に上がるようSEO対策もしっかりしているため、正直本当にいい商品を探しているユーザーにとっては害悪でしかないんですよね。

そしてこれはGoogleが悪いわけではなく、検索エンジンを利用してお金儲けをしようとしている人がいる限り仕方のないことです。若い人はそのあたり、気づいているんでしょうね。

今後、ますます情報は溢れていき、ウェブ上には価値のない信憑性皆無な情報も出てくると思います。僕が接している業界では、そうした情報にユーザーはずっと引っかかり続けると思い込んでいるおじさんたちが多く、もしかしたらそれは一部では事実なのかもしれませんが、若い人たちは情報に敏感になってきていることをきちんと理解する必要がありますね。

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