当たり前を当たり前と思わないこと

こんちわ。シラフジ(@nochis2016)です。

こんな記事を読みました。

上智大卒、新人賞受賞作家なのに、あらゆる場面で「戦力外通告」、大人の発達障害のリアルを本人が綴る〈AERA

読んで色々考えさせられたわけだけど、自分の会社の教育とか育成面で特にうーむ、となりました。

若手の育成に頭を悩ませる今日この頃です。

多様性を認める

昔、めちゃくちゃ優秀な同期がいて、彼が独立して経営者をやり始めたとき、なぜ他のメンバーが自分より仕事ができないのかを不思議に思っている、という話を聞いたことがあります。

彼は本気で自分と同じレベル、もしくは納得できる水準まで他の人もできて当たり前、と思っていました。で、それができなかったときに烈火の如く怒ったそうです。当然、怒られた人は萎縮し、なかなか人が定着せず、彼はどうすればいいのかを悩んでいました。優秀すぎるが故の歪みみたいなものに苦しんでいたように思います。

僕は当時、そうなんだーへー、と頷いていただけですが、今、まさに同じ問題に直面しかかっているように思います。

立場上、教えられるより教えることの方が多いのですが、教えた内容ができていない、もしくはアウトプットがズレていたりすると、ものすごくストレスを感じるようになりました。

特段自分が優れているとは思いませんが、だからこそ、ミスが起きるとやる気がないのではないか、思考が浅すぎて話にならない、とやや感情的になってしまうような状態でした。

ただ、この記事を読んで思ったこととして、必ずしもみんながみんな当たり前にできるとは限らない。ミスしたときは感情的にならず、冷静に対処し、逆に他の人にはない長所を見つけ伸ばすことが重要なのでは?と考え直しました。

僕も苦手なことはたくさんあり、それはとても人並みにできるとは思いません。同じように、ミスはミスでフラットに捉え、改善し、皆が気持ちよく成長できることが大切なのだも感じました。

今後の行動次第ではありますが、傲慢にならぬよう、心がけていきたいと思います。

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