[書評]いちばんシンプルな世界の歴史

30代になってから、改めて歴史に関する本をちょくちょく読んでいます。重要なことは歴史が教えてくれる、ということと、単純に読み物として面白いので趣味と実益を兼ねているわけです。

で、読んでみたのがこの本です。

いちばんシンプルな世界の歴史という本です。ありがたいことに、300ページくらいの中身で地球誕生からソ連崩壊あたりまで網羅されているという、本当に世界史を広く浅く見てみたい、という人におススメの本です。




特に僕は大学受験で日本史専攻だったこともあり、世界史はなんとなく断片的に理解している程度でしかなかったんですよね。なので、大局を理解できるこういう本はありがたいです。

しかしまあ、こういう本を見ると、いかに今が平和ボケしているか、ということがよくわかります。世界史は改めて見てみても、本当に戦いの歴史で、侵略して侵略され、貴重な物資や領土のために途方もない数の血が流れたことがわかります。で、その集大成が20正規ですよね。

そうした歴史の延長線上に現在あることは間違いなく、今後も枯渇する石油資源とイスラム国家の興隆、独裁政権である中国の影響力増加とアメリカとの貿易戦争、そして財政問題を先送りにしている日本の未来等、少し捲ればヤバそうな問題がたくさんあることがわかります。

そうした意味で、自分の身の振り方を考える上で歴史を学ぶことは重要であると思うし、こ今後もこの手の本は読んでいこうと思います。しばらくは歴史とコンディショニングの勉強ですねw

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