理想を語るより実行せよ

30を超えてくると、世の中には理想を語るのが上手い人と、実行して成果物を作り出せる人がいて、それらは全くの別物である、ということがわかってきます。

ちょうど、永江さんのブログでこんなことが書いてありました。

代替案も出さずに反対しても無意味だし信用されないという話(政治でも仕事でも) – More Access! More Fun! %
腹立つニュース・・・ カジノ法案が通りました。自分は前から言ってるように、ラスベガスやマカオみたいなカジノを作ったところでインバウンドには日本に来てまでやる必要はないわけなので、日本は日本なりのものを構築すべきという主張 …

ガチでこれです。鋭い批評、批判をできる人は山のようにいる。でも、代替案を出せる人、つまり価値をちゃんと生み出していける人は、本当に限られているように思います。

100%の理想を語って何もしない人と、80%のモノしか考え付かないけどしっかり作れる人であれば、後者の方が圧倒的に価値があります。

もちろん、100%の理想を考えつく人も貴重ですし、会社のトップは、他の人が考えつかないアイデアを思いつき、それを社内に落として構築していける仕組みがあると強いと思います。

でも、少なくとも僕の周りでは、結局どこかで聞いたような模倣に落ち着いてしまうケースが多く、それ!やってみたい!と思わせるようなアイデアや、目の飛び出るような理想を語ってくれるリーダーには出会えたことはありません。

新規で営業にいくときも同じような場面に遭遇します。やたらと高圧的な担当者が出てきて「御社はどうやってうちに貢献してくれるの?うちの理想のウェブマーケは○○で〜」みたいなやたらと綺麗な理想論を語り始めます。

でも、そういう担当者ほど、足元の運用が全くできておらず、理想とはほど遠い状況にあえるケースがほとんどです。結局、理想通りに運用することは、現実問題としてとても難しいのです。

なので、本当に自社のためを思っている担当者は、そうした現実的な障壁を知っているが故に、高圧的にはならず、自社に有益な情報を得ようとしてきちんとディスカッションをしてくれるケースが多いように思います。

まとめ

僕の場合は、まずブログを泥臭く更新していこうということで、実行力を身につけるためにしこしこ記事を書いています。

おかげさまで、昔よりは色々と考えがまとまるようになりましたし、ブログを書くことで改めて気づけることも増えてきたように思います。

何事も習慣化ですね。理想を実現できる力をつけていきたいものです。

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