エニタイムフィットネスでApplewatchを使ってみた

Apple

ジム通いを年始から始め、11月からはエニタイムフィットネスに通っています。

毎週土日はエニタイムにいって、身体を鍛えるのが楽しみで仕方がないのですが、このエニタイムフィットネス、前々から気にはなっていたのですが、ランニングマシン(トレッドミル)などの有酸素マシンが、Applewatchと連携できるんですよ。

より効率的に成果を管理できる

エニタイムフィットネスの公式サイトを見ると、今年の3月に記事がリリースされてるので、割と最近導入されたんですね。

国内のスポーツクラブ”Apple GymKitに対応

この記事の写真にあるように、トレーニング前にNFC機能を使って、マシンとApplewatchを連携させます。

マシンを認識すると、Watchの画面が切り替わります。室内ランニングを選択して、連携スタートです。

何回か試しましたが、割とサクッと連携できます。ただ、中には上手く連携できない場合もあるので、その時は別のマシンを試しましょう。

※この記事を書いた後何回か試してみましたが、連携ミスは全く起きなくなりました。マシンを認識するまで待ち、Watchが少し振動したら連携が完了します。

ちなみに、この連携できるLife fitness社のトレッドミルですが、Applewatchを使わなくても、スマホでQRコードを読み取って連携することもできます。それはそれで便利。

ただ、Applewatch連携の場合は、Apple公式のヘルスヘアアプリ、QRコードの場合はLFConnectという、Life fitness社の公式アプリに記録されるので注意。

いずれにせよ、連携させればヘルスヘアに情報は集約されるのですが、LFconnectに途中から記録されなくなるのも微妙なので、ひとまずApplewatch連携でヘルスヘアに直接情報を送ることにします。

Applewatchを使うことで、リアルタイムの心拍状況がわかる

Applewatchを連携すると、watch側で計測されている心拍数がマシンにリアルタイムで反映されるようになります。

個人的に非常に面白かったのですが、走っていてキツくなってくると同じペースでも段々と心拍数って上がってくるんですね。

これは自分の今のコンディションを確認するのに便利だなと思いました。

もちろん、マシン自体に心拍数を図る機能はありますが、計測器を握り続けないといけないのでリアルタイムに計測し続けることは現実的ではありません。

Applewatchを持っている人だけの特権ですな。

まとめ

Apple製品を使うことで、ジムでもドヤ顔ができるとはw

というのは冗談ですが、マシンに乗ってApplewatchをかざして連携し、勝手にパーソナルデータが更新されるとか、便利で仕方ないです。

エニタイムはアフィリエイトとかないので残念なのですが、マジで最先端のジム活用法が実現できますよ。

最後に、僕がずっと飲み続けているプロテインを紹介しておきます。プロテインはザ・Amazonで買った方がいい商品。定価よりだいぶ安く買えます。

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