iOS版リリース!LINE Payアプリを早速使ってみた

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今月末まで、平成最後の超Payトク祭を実施中のLINE Payですが、ようやくiOS版のアプリがリリースされましたね。

LINE Payアプリを使って決済すると、還元額の上限が上がるということで、早速インストールして使ってみました。

決済に特化したLINE Payアプリ

アプリを開くとカメラが起動し、支払いに必要なQRコードやらバーコードが出てきます。立ち上げてすぐに使えるので、まさしく決済に特化した感じですね。

チャージやポイント利用設定が出来る他、クーポンも探しやすく、使いやすくなりました。

ローソンとファミマが早速きていたので、クーポンゲットして使いました。これはお得。

使うときは上の決済の画面の、0件のクーポンというところをタップすると、持っているクーポンが表示されるため、選択してセットした状態で支払えばOK。

慣れてしまえば特に使い勝手は悪くありません。

また、LINE Payアプリになって、おおっと思ったのが、ポイントを一々残高に還元しなくても使えるところ。

これまでは、ポイントを残高に反映させるには100ポイント以上貯めて変換、という手順が必要でしたが、決済画面のポイントをタップしてチェックをつけておくと、自動的にポイントが使用されることになります。

なので、貯めて使いたい!という人はアレですが、ドンドンポイントを使っていきたい人は便利ですね。

クーポンや使えるお店のチェックがわかりやすく

LINEにもありましたが、使えるお店のリストを一覧で見ることができます。クーポンを発行している店、等フィルターをかけることももちろん可能。

クーポンを発行している店だけ表示して、店舗をタップするとクーポンの取得までできるので、時折チェックするとお得なクーポンをゲットできるかもしれません。

今のところ、コンビニ系は必ず使ってる。


まとめ

あくまで支払いに特化したアプリなので、細かな利用状況や、その他付随情報は引き続きLINEアプリで見ることになります。

機能がはっきりしてるので、使うタイミングがわかりやすくいい感じです。

ただ、決済するときに使うので立ち上げと同時に画面が明るくなるのは、夜に使うとき注意ですね。強い光で寝れなくなりそうだと、記事を書いてて思いました。

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