【2019年版】Amazonプライムビデオで見たおすすめコンテンツを振り返ってみる




こんにちは、いよいよ今年も最終日になりましたね。大晦日です。

2019年もAmazonプライムビデオにて、ダラダラと色んなコンテンツを見ました。

というわけで、今回は今年見たAmazonプライムビデオの中で特に面白かったコンテンツを紹介していきたいと思います。

アニメ

ヴィンランドサガ

原作は漫画で、漫画好きの中では有名なプラネテスの作者が書いている、歴史モノ。

歴史モノというと、中国の始皇帝に関する話を描いた「キングダム」が人気ですが、ヴィンランドサガも相当面白いです。

内容としてはヴァイキングの生き様を描いたもので、荒々しい男たちの戦いが描かれています。

登場人物の個性がはっきりしており、人生哲学のような思考が非常に奥深く、考えさせられます。

背景としてイングランドや北欧が舞台となっているため、キリスト教や北欧神話などの話が登場し、登場人物の人生観に大きく影響を与えています。

神の愛を模索するキリスト教と、戦死すればヴァルハラにいけるという価値観の北欧神話の対立、みたいな感じです。

ヴァイキングが中心の話になるので血生臭い話になりがちですが、それに加えてこうした世界に生きる人の思考法が随所に織り交ぜられており、大人向けのアニメに仕上がっています。

アニメのクオリティ的にも、安心のWIT STUDIO製なので、丁寧に作られていて神アニメにふさわしい出来だと思っています。

どろろ

手塚治虫原作の、和風ダークファンタジー系アニメです。映画?知らんな。

原作はあまりにも話が暗く、少年漫画っぽくないということで打ち切りになっていますが、斬新な設定で根強いファンも多い作品だそうです。

打ち切りになった作品ということで、途中からは制作会社のオリジナル構成になるのですが、上手く最後もまとめたな、という印象です。

話の内容としては、天災に悩む国の領主が、息子の身体と引き換えに魔神と取引をし、国の繁栄を手に入れた。

代償として生まれてきた息子は、身体のありとあらゆる機能が欠けており、生まれてすぐに捨てられたが、とある医者に拾われ、人造の身体を与えられて成長。

自分の身体を取り戻すために、妖怪に挑み、妖怪を倒すことで少しずつ身体を取り戻していく・・・という話です。暗いでしょw

正直なことを言うと、このアニメは第6話くらいまでは神がかっていました。

世界観と、設定が上手く噛み合い雰囲気も最高だったのですが、後半になるに従いなんだかよくある妖怪退治のアニメになってきてしまい、少し中だるみ感があったように思います。

上に動画で上げているオープニングも、最初見たときはそのクオリティに衝撃を受け、曲で使われている火炎を毎日聞くくらいにはハマりました。

ただ、途中でオープニングが変わるのですが、前半のオープニングとはうって変わり、日曜朝の子ども向けアニメのオープニングみたいになってしまったのが酷く残念でした。

まあ、とはいえ設定自体は秀逸で、百鬼丸が身体を取り戻すにつれ、国が再び厄災に見舞われていくという単純な勧善懲悪ものではない作りは素晴らしかったですし、後半も決してクオリティが低いわけではありません。

少なくとも、今年前半に見終えても、今年見たアニメで真っ先にこのアニメが思い浮かぶ程度には気に行っている作品です。

こちらもヴィンランドサガと同じWIT STUDIOが制作していますので、表現が素晴らしいです。

鬼滅の刃

もはや語るまでもない超人気作品となった鬼滅の刃です。

僕は昔原作の1話を読んで、なんか地味な作品だなと思いそこから読んでいなかったのですが、改めてアニメを見たらどハマリしました。

原作も全部買ってしまったw ジャンプ作品は銀魂と鬼滅の刃くらいしかアニメは見てなく、ドラゴンボールもワンピースも詳しくないのですが、鬼滅はハマりました。

一応内容としては、大正時代が舞台の鬼退治ものです。

ジャンプらしい王道の展開だとは思うのですが、キャラが非常に立っていて思わずのめり込んでしまいます。あと、最近のコミックだとだいたい毎巻泣きますw

女性ファンも多いようですが、この面白さを説明するのは難しい・・・。ちなみに僕は吾妻善逸くんが好きです。

よくわからん、という方はまずアニメから見てみてください。アニメもクオリティが非常に高いです。映画化も決定したようで、楽しみですね。

うちのメイドがウザすぎる!

ギャグアニメです。毎度頭を空っぽにして見ることができる枠。

母を亡くした金髪幼女の家に、幼女好きな元自衛隊の女性がメイドとしてやってくる話です。

最後は若干シリアスな感じになるのですが、だいたい毎回笑わせてくれます。

普段はあまりこうしたギャグアニメは見ることがないのですが、あまりにもネットの評価が高いので見てみたらハマり、一気に見てしまいましたw

元自衛隊の女性、というのがなかなか変態チックでキャラが突き抜けているのが素晴らしい。

家の周りの話が多いので、見てるとほっとしますねw

盾の勇者の成り上がり

異世界転生ものです。異世界で勇者になり、世界を救うってやつです。

凄く人気があるので、知っている方も多いとは思いますが、僕もとても好きな作品です。2期以降の制作も決定したとか。

成り上がりという名前にある通り、よくある俺TUEEEものではなく、すべてを失い0どころかマイナスの状態からスタートするのが新鮮です。

主人公が色々苦労するので、それを支えるヒロインや仲間との絆が見ていて感動します。

ヒロインのラフタリアちゃんは色々見てきたアニメの中でもトップクラスのヒロイン力だと思っていますが、よく考えたら上で紹介している作品ってヒロインらしいヒロインがいないモノばかりでしたw

ドラマ

下町ロケット

阿部寛版の下町ロケットは見ていないのですが、僕の中で下町ロケットといえばこの作品です。

小さな中小企業で使わないロケット用エンジンを作っていた、元研究者の社長が、倒産の危機と戦いながら大企業のロケット開発プロジェクトに巻き込まれていく話。

池井戸小説は毎度パターンとしては似ているのですが、なんというか熱くなってしまうテンプレのような構成なんですよね。

全体的な話としても、どちらかというと地味に進んではいくのですが、丁寧に作られていて、外れがありません。

最後のシーンは、まるで自分も佃製作所の一員になったかのように錯覚し、思わず涙がこぼれます。

絶対に見て欲しい作品。

沈まぬ太陽

自分の人生に影響を与えたと言っても過言ではない名作。

日本航空123便墜落事故という、1985年に発生した世界史上最悪の死者数を出した事故をテーマとした社会派ドラマです。

なぜそのような事故が起きたのか、また、昔の日本社会の闇を丁寧に描き出した内容となっています。

上川隆也さん演じる恩地元は、国民航空の労働組合委員長に成り行きで抜擢され、利益優先で人を顧みない会社の経営方針を激しく非難。

結果として、労働組合からは絶大な支持を受けるも、経営陣に睨まれ海外の僻地へ飛ばされ、転々とすることに。

そんな環境に苦しみながらも、絶対に会社に屈せず耐えていたところ、墜落事故が発生して・・・というのがあらすじです。

単純に墜落事故のみを描き出すだけではなく、人の生き様を知ることのできる作品となっており、とても深い内容となっています。

特に僕が好きなのは、主人公の同期で最初は主人公と同じく労働組合を共にするも、会社を変えられるのは労働組合ではなく、自分が出世して中から変革を起こすしかない、という行天という人物が登場します。

行天は主人公と袂を分かち、真逆の方向へ進みながら出世街道を邁進するのですが、彼と主人公との対比が凄く考えさせられるのです。

泥臭く、自分の信念を曲げずに冷や飯を食い続ける主人公と、信念を曲げてでも目的を達成しようとする行天。どちらもありえる話であり、どちらが間違いというわけでもないと思います。

そんな一筋縄ではいかない、人間の生き様をこのドラマから感じて欲しいと思います。

絶対またどこかでも見直すつもりです。


まとめ

Amazonプライムビデオも、かなり名作が眠っているので色々探してみると楽しいですよね。

ただ、最近の作品とかだと、放送終了してから時間が経つと見れなくなってしまったりするので、早めにチェックしていきたいところです。

さてさてそんなわけで、今年もこのブログを見ていただき、ありがとうございました。

来年もよろしくお願いします。良いお年を。

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