[アークナイツ]M8-6が難しすぎる!EG-2開放を目指す

アークナイツ

こんにちは。じりじりと第8章を進めております。

アークナイツ、序盤の章は正直あまり印象に残ってないんだけど、章を重ねるごとにストーリーの質が上がってきているように思います。

さて、かなりやりごたえのある第8章のステージですが、M8-6はある条件を満たしてクリアすると、隠しステージが出現するとのこと。

M8-6というのは、ロスモンティスと味方の盾ユニット4体が配置されているのですが、それらが1体も倒されずにクリアすると条件クリアってわけです。

しかしまあ、敵の狂化寄生兵の攻撃力が非常に強く、ロスモンティスで援護できるとはいえ、全員生還はかなり難しい。

実際、本ステージの強襲作戦よりも全員生還ルートは難しいと思います。

いやめっちゃむずい!!さすが第8章、やりごたえがありますね!

EG-2開放のため、高難易度に挑戦

挑戦した編成はこちら。色々試して、この編成であれば複数回クリアできたので、これに決めました。

ゴリゴリ星6を使っているけど許して欲しい。正直、頭が弱いドクターだとこの編成でもクリアするのに手一杯でした。

とにかく、真銀斬とラグナロクで交互に敵を削るのが戦略です。

序盤はテンニンカ+テキサスのCOSTブースト組で下レーンを対処し、シルバーアッシュを配置。

シルバーアッシュが真銀斬を打てるようになったら、すぐさま打っていきます。

真銀斬を打ちつつ、アンジェと火力補佐のWを配置。WはS3です。

アンジェは割と重要なオペレーターで、バフとリジェネ要員です。味方の盾兵をHP回復でき、地味ではありますがこれが後半に効いてきます。パフューマーでも可。

第1波が終わったらシルバーアッシュをスルトと交代。第2波をスルトのラグナロクで対処します。Wのスキルは溜まったら積極的に使っていきます。

そうこうしているうちに、下のレーンが捌ききれなくなってくるので、マドロックを配置。弊ロドスの新戦力ですが、強さは評判通りで、メンテナンスフリーで下のレーンを封鎖してくれます。

敵が再びワラワラとわいてくる第3波。

ここがどうしてもうまくいかなかったのですが、結論、第3波はあえて進軍させ、ロスモンティスに処理してもらうのがいい、というところで落ち着きました。

このステージで脅威なのは、後半に出てくる狂化寄生隊長なんですよね。

なので、それが出てくるまではあえてスルーし、ロスモンティスのスキルで殲滅します。隊長以外の敵であれば、そこまで盾兵のHPが減ることはなく、アンジェで一定カバー可能。

頃合いを見て、シルバーアッシュのスキル2発目。同時にシャイニングのスキルを発動させ、デコイ+遅延要員としてマンティコアを配置。シルバーアッシュが非常に脆いので、デコイやスキルでカバーしたいところです。

シルバーアッシュがすぐにやられてしまうので、あとは落ち着いてスルトを左向きで配置し、ブロックしている隊長を焼き切ります。

投骨兵が残ってしまっても問題ないので、とにかく隊長を倒し切ることに全力を上げる。隊長の攻撃を食らっていると、みるみるうちの盾兵のHPが減っていきます。

あとは残党を倒して終了です。真ん中のレーンは今回はバグパイプに処理してもらいました。最初へラグを使っていたのですが、オーバースペックだったらしい。

いまいちコツが掴めず、めっちゃやり直しましたが、まあ危機契約前だし良い練習になったんじゃないかな、ハハッ!

まとめ

ということで、無事にEG-2を開放できました。ストーリー的にも重要な章なので、しっかり読み込んで、理解を深めたいと思います。

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