[レビュー]レゴマリオを購入したら大人も楽しすぎた!良いところ、悪いところの紹介

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うちの子のおもちゃの中で、長らく遊ばれ続けているものの一つがレゴです。

巷ではLaQ派とレゴ派で分かれるとかなんとか聞きますが、ともかく最近おもちゃ売り場にいっても、レゴの存在感はますます増しているように思いますね。

さて、このコロナ禍の中、レゴ社の売り上げを牽引している商品ジャンルが、「レゴ スーパーマリオ」シリーズです。任天堂とのコラボ商品なわけですが、これが去年の8月に発売されてから、めちゃめちゃ売れているっぽい。

レゴがコロナ禍で2桁成長できたワケ キーワードは「マリオ」と「大人レゴ」

僕も去年から気にはなっていたのですが、当時はマイクラレゴにハマっていたこともあり、購入するつもりはありませんでした。

しかし、今回久々にレゴを購入、ということで、レゴマリオを購入することに。

レゴマリオはものすごくポテンシャルを感じる面白さ

マリオが去年の8月に発売し、ルイージが2021年の7月に登場。今回は子どもと遊びたいから、という大義名分で2つ同時に購入しました。

ちなみに、レゴマリオのスターターキットにあたるこの2つですが、定価は7,000円くらい。しかし、Amazonだと5,500円くらいで買えたり、レゴ公式サイトやヨドバシオンラインなどでも安く買え、値段がかなり違うので、近所のおもちゃ屋で何も考えずに買うとちょっと損してしまったりする点にご注意。

そもそもレゴマリオってなんぞ?という点については、アプリと連動して遊べるアクションゲーム要素を取り入れたレゴ。何かを作ってごっこ遊びをするレゴ、という枠を超えて、もはやデジタルと連携してレゴをゲームにするという、非常に挑戦的なカテゴリーになっているわけです。

よくわからん、という人はこちらの動画をどうぞ。

こんな感じで、マリオとルイージの裏には電源ボタンとBluetoothのペアリングボタンがついています。これでスマホやタブレットと無線通信をして、ゲームの結果を集計したりすることができます。

また、足のところにはセンサーがついており、敵キャラや?ボックスについているバーコードをこれで読み取ることで、マリオやルイージに反応をさせることができます。

これは?ボックスに乗ったときの反応。胸のディスプレイにアイテムが表示されたりします。これは画期的。後ろにいるクリボーの頭にもバーコードがついているのが見えますが、これも踏むことで敵を倒した、などと判定させることができます。

また、土管を踏むとスタートになり、みんなのよく知るBGMを流せるのには驚きました。ジャンプさせると声がでたりするのですが、場所によっては専用のBGMが流れるのでかなり雰囲気がでます。

なので、こうしたマップをレゴで構築し、できたコースでアクションゲームを行うことができるわけです。

土管がスタート地点となっており、制限時間は60秒。その間にコースに配置されているギミックに挑戦しながらコインを得て、たくさんコインを稼いだ方が勝ち、みたいなゲームができます。

レゴマリオの良い点

レゴマリオを実際に触ってみて、良いなと思った点はまず体験の新鮮さにあります。

デジタルとレゴの融合に挑戦しているな、と思うのですが、まさかレゴでこんなアクションゲームができるとは思いませんでした。ステージに用意されているギミックもなかなか面白いです。

また、コイン獲得ゲームはかなり盛り上がります。うちも家族で挑戦したのですが、自分は不器用なこともあり、子どもに普通に負けたりしました。

自分で考えてコースを作り、それでみんなと挑戦できるという、ある種マリオメーカーの実写版みたいなことができるので、遊び方が広がります。さらに、連携しているアプリ側でも遊び方を提案してくれ、例えばおばけのテレサに見つからないように遊ぶモードなど、アプリと連動した遊び方もできたりします。

また、今後の拡張性という点を考えても、バーコードをスキャンする、加速度センサーでアクションをさせるという機能を活かして、色んな遊びができそうです。

当然、そうした機能を活かした拡張マップも色々出ていますし、いかんせんめちゃめちゃ売れているらしいので、レゴも気合いを入れて開発を進めてくれることでしょう。

ちなみにこのレゴマリオ、2人の協力プレイもできたりします。協力して敵を倒したり、ギミックを解いたりすることで、追加のコインがもらえます。レゴで、しかもおもちゃで協力プレイができるとは・・・。

こうした機能があることで、子どもとのプレイがますます盛り上がります。

まとめると、以下がよかったところかな、と思います。

・しっかり盛り上がるレゴゲームとしての完成度の高さ

・デジタルと連動した新しい体験

・無限にマップを作れる拡張性の高さ

レゴマリオでイマイチだった点

一方でイマイチだった点もあります。

他の人も書いていますが、一番はデジタル側のソフト面でしょう。

こちらがレゴマリオアプリのアプリストアにおける評価です。

5が多い一方で、1もそれなりにあることがわかります。

で1のレビューについては、だいたいアップデートがうまくいかない、Bluetoothがよく切れる、アプリがすぐに落ちる、といった割と致命的な点だったりします。

ちなみにこのアプリ、1.7GBもあるんですよね。1.7GBだぜ?なぜかというと、組み立て方や遊び方を丁寧にアプリの中に内臓してくれており、3Dモデルや動画をガンガン使っているためだと思われます。

世界観を大事にしたい、ということなのかもしれませんが、ウェブ側に置けるものはしっかり分離して、レゴマリオの遊ぶ部分を全面的にサポートする作りにした方がいいのではないか。

僕の方はというと、アップデートもうまくいっているし、アプリが落ちることも今のところないのですが、Bluetoothの連携は時折切れたり、突然ゴールしてしまったり、解除したはずのテレサモードが協力プレイで残っていたりと、少々怪しいところがあったりします。

まあ、この商品自体がかなりチャレンジングなものなので、そうした不具合は長い目で解決されることを祈るばかりです。

また、このマリオとルイージですが、そうしたソフト面の不具合や、ハード側の故障などによって壊れてしまうケースもあるようです。

しかしそうした場合にマリオとルイージを単体で買うことができないんですよね。これは早くどうにかして欲しい。

非常に出来がよく、魅力的なモデルなのですが、何かあったときに購入する方法がスターターキットを買い直すことしかないのは、かなりいけていない気がします。

このあたりはレゴ側の努力次第なところなので、改善して欲しいものです。

なので、レゴマリオの微妙なところはまとめると以下になります。

・通信などのソフト面が貧弱

・プレイアブルキャラはスターターキットを買わない限り入手できない

まとめ

ということで、レゴマリオのレビューでした。

結論としては非常に今後も期待できるレゴのジャンルだと感じましたし、子どもも大人も遊べる商品としておすすめできます。

一方で、ソフト面が貧弱なので、何かあったときに調べて対処したり、Bluetoothの接続を切って付け直したりと、全くデジタルリテラシーのない人には不親切なのかも、とも感じています。

このあたりはレゴ側の今後の課題だとも思うので、なる早で対応して欲しいものですね。

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