聖剣伝説3ToM(リメイク)は面白いのか?クリアしたので感想を書いてみる

ゲーム
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こんにちは。聖剣伝説3は小学生の頃に友達から借りてやり込んだセキです。

なぜ自分で買わなかったのかはわからないけど、ドハマりして何周したかわからないくらいやりました。

自分の人生の中でも相当やったゲームで、今でもYoutubeでBGMを聞くくらいには好きです。さて、そんな中、25年振りに聖剣3がリメイクとして発売されたわけですが、正直最初は買うか迷ってました。

何故かというと、聖剣2リメイクの評判があまりにも悪かったからです。

Amazonのレビューを見ていると、ゲームの内容というより、ゲームとしてまともにプレイできないバグが多すぎるとのことで、自分の好きな聖剣3がそんなリメイクをされたら耐えられない、と思いました。

しかもタイミング的にはFF7リメイクと時期も被っているので、開発への予算も人もまともに充てられないだろう・・と身も蓋もないようなことを考えてました。

ただ、発売日から少し経って評価を見ると、かなりの高評価の模様。GW中外に出ることもないので、思い切って買ってみました。



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聖剣3リメイクは原作プレイ済なら買うべき

結論から言うと、聖剣伝説3 トライアルズオブマナ、購入して1週間で全クリするくらいにはドハマりしましたw

今回、ニンテンドースイッチとPS4で出ているのですが、僕はニンテンドースイッチのDL版を購入しました。

パーティは、主人公ケヴィンでリース、シャルロットにしました。クリアするなら難易度の低いパーティかと思います。昔からケヴィンが大好きだったので、今回も選びました。

クラスは、以下でラスボスをクリアしました。

ケヴィン(デスハンド)

リース(フェンリルナイト)

シャルロット(ビショップ)

SF版だと、デスハンドのケヴィンとシャルロットが入ればヌルゲーになるので今回も選んだのですが、終盤のケヴィンの破壊力がヤバかったです。

ただでさえ高い攻撃力に、リースのデバフとシャルロットのセイバー、そして今作はちゃんと使えるエナジーボールと組み合わせることで、チートレベルに敵HPを削ってくれました。

リースはフェンリルナイトですが、全体デバフと戦闘終了までデバフが持続する専用アビリティが使いたかったので、選びました。決して見た目で選んだわけではない。決して。

うん、これは美少女。

・・・

シャルロットは本当はセージにしようと思ってましたが、ビショップに。

理由は???の種を集めるのが面倒だったというどうしようもない理由ですが、ケヴィンルートだったので、結果的にセイントセイバーが役に立ちました。ラスボスもセイントセイバーが刺さります!

クリア時間は20時間弱といったところでした。ゲームの満足度としては非常に高く、おそらく原作をプレイした人ほど満足する内容なんじゃないかと思います。

やりすぎなくらい原作に忠実なリメイク

原作プレイ済ほど満足度が高い、と書いたのは、この聖剣伝説3ToMがやりすぎなくらい原作に忠実だからです。

BGMはリメイク音源とSF音源が選べるのを始めとして、セリフがSF版と一字一句同じだったり、2回目にキャラクターに話しかけたときに延々と同じことを話し続ける古臭さ、モブキャラの使いまわし、マップの構造、あとは細かなキャラクターの動作など、本当にガワだけ綺麗になった聖剣3をプレイしているように感じました。

また、ダンジョンを進んでいるときにモンスターが寝ているときがあるのですが、その寝息もSF版と同じだったりして、この古臭い感じが逆にSF版を思い起こせて良い!と感じました。

なので、グラフィックが綺麗になった聖剣伝説3に、ほんのちょっとだけリメイク要素を加えた作品、という感じです。

このあたりはガラッとセリフも含めアップデートしようとしたFF7リメイクとは全く異なる方向性だと言えますね。

どうしても昔の作品かつ、主人公選択制なので、物語の粗さとかキャラの掛け合いに不自然なところがあったりして、リメイクから始める人にはん?と思われてしまうところがあるかもしれませんが、そこを下手に修正せず、そこも含めて聖剣3としてリメイクしてくれたスタッフに感動しました。

アップデートされたバトルシステムとテンポの良いストーリー

今作ではバトルシステムがアップデートされており、レベルアップによるステータスアップの他、育成ポイントを振ることで、特殊なアビリティを装備したり、ステータスを追加で上げることができます。

これにより、キャラクターの育成方針に差をつけられるようになりました。まあとは言え、ケヴィンであれば力をひたすら上げる、シャルロットであれば精神をひらすら上げる点は変わらないのですが、アビリティで何を装備させるかによって、戦略が変わる点は面白かったです。

あと、戦闘そのものも、弱攻撃と強攻撃、そしてそれらを組み合わせたコンボが導入され、また回避システムが入ったことにより、戦い方にテクニックを活かせるようになりました。

コンボシステムについてはクラスチェンジするとバリエーションが増えるのですが、クラス3になったときのコンボが、ケヴィンの場合は凶悪でした。

こうしたバトルシステムのアップデートにより、もともと聖剣3のバトルも好きだったのですが、ますます面白いものに仕上がっているように思います。

また、一つ一つのダンジョンが割とサクッと終わり、次の目的地も明確に案内してくれるので、ストーリーがサクサク進む点も良かったです。途中で中だるみすることなく、それなりのボリュームがあるのですが、あっという間にクリアしてしまいました。

特に神獣戦はホントサクサク倒してしまい、それぞれが中ボスみたいな感じで、若干存在感がなかったのがやや残念でしたw

聖剣3リメイクは万人におすすめできるのか

聖剣3リメイクは、僕にとっては神ゲーです。ラスボスを倒し、どうやらブラックラビではない裏ボスもあるようなのですが、一旦今回選んでいないキャラで2週目をやろうと思います。

で、それが終わったら好きなキャラをまた選んで裏ボスに挑む3週目って感じでしょうかw

それくらい好きなのですが、万人におすすめできるかと言われると、またちょっと違うような気がします。

というのも、「聖剣3のリメイク」として見れば大満足なのですが、1RPGとして見た場合だとストーリーが浅かったり、システムに斬新さがなかったり、キャラのモーションなどのRPGとしてのガワの完成度は、最新のRPGと比較するとどうしても後一歩のところがあるためです。

ニンテンドースイッチのRPGとして見ると、やはり予算不足なのか、ゼノブレイド2とかマリオオデッセイと比べると最新感はないんですよね。ロードも多いし、ニンテンドースイッチでプレステ3の作品をプレイしているような感じです。

でも、聖剣3にハマったことがある人であれば、この作品が持つ魅力自体は十分感じることができるかと思いますので、僕のようにSF版が好きな人は間違いなく買いだと思います。



まとめ

あと書き忘れましたが、キャラデザインがこの作品はとても素晴らしいです。

上のキャプチャにもありますが、リースがめちゃめちゃかわいい。リースを眺めているだけで、ゲームに満足できるくらいにはかわいいです。ちなみに、めっちゃ露出度高い格好させてますが、クラスが違うとまた違ってきます。

こんな破廉恥な格好をさせて、ローラントの国王に申し訳ないぜ。というか、ローラントのアマゾネスたちも大概な格好してます。聖剣3リメイクの女性陣は、やたらにキャラデザに力が入っている気がするんですよね。いいぞもっとやr

ケヴィンもシャルロットもかわいいですけどね。やっぱりキャラクターデザインは重要ですよね。

ぜひ、次はこのクオリティで聖剣LoMをリメイクしてほしいです!

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