[FGO]ボックスガチャと聖杯戦線!まだまだ先は長そう

FGO/Fate Grand Order

こんにちは。FGOのボックスガチャ始まりましたね。

ボックスガチャと言えば、 FGOをやる上で超欠かせない重要イベントです。

これは2018年のときのボックスイベですが、このときは200箱開けました。

今思えば時間もないのによくそんなにやっていたな、と思うのですが、おかげで1年近くはQP不足やクッキー不足に悩むことはなくなり、イベント開催中もあらゆる鯖を育成しまくったために、戦力が超絶アップしました。

スパさんやアーラシュもボックスガチャのときに育成し、その便利さを初めて知りました。

ボックスガチャ前とボックスガチャ後では全然戦力が異なるという、壊れイベントなわけです。特に中級者くらいの人にとっては、戦力を底上げする意味でめちゃめちゃ重要なイベントですので、死にものぐるいで周回することをおすすめします。

敵自体はそこそこ強いので、初心者はちとハードルが高いかも。



現在のボックス開封状況

現在のボックス開封状況は33箱。今日中に40はいっておきたいところ。

個人的には、100箱開けられればいいかな、と思っており、悪くないペースです。

特に今回は連続出撃や、演出倍速など昔とは仕様が違っていたり、高難易度イベントでもガチャチケットがもらえるので、随分優しい仕様になったなと感じています。

素材も羽根や骨など、大量に消費されるアイテムが入っているため、数は稼いでおきたいところ、ではありますが、如何せん時間がそこまで取れないこともあり、無理はしないでおきたいと思います。

今の周回編成はこちら。伝説級を落とすことなく3ターン周回ができています。

陳宮は星2のスペックとは思えないほど活躍していますね。このレベル感であれば、マスター礼装の縛りもないので、普段使わないマスター礼装を着せています。

余談ですが、アンリマユはこのイベントで宝具5にしたい。

現在奇跡的にリーチまでいってるんですよね・・。

あとは想定通りというべきか、キャストリアはこのイベントにおいて、めちゃめちゃ重要な鯖になっています。最初の伝説級も水着武蔵で3ターンで回っていましたが、敵の数が少なくてもゴリ押しでNPを稼げてしまうところはさすがです。

聖杯戦線はチャレンジングで良いと思う

<blockquote class=”twitter-tweet”><p lang=”ja” dir=”ltr”>オジマンとキャストリアで勝利。クリティカルでオジマンが落ちたけど、キャストリアで殴り倒した <a href=”https://twitter.com/hashtag/FGO?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw”>#FGO</a> <a href=”https://t.co/utgur6iidf”>pic.twitter.com/utgur6iidf</a></p>&mdash; セキ@ノーチス (@nochis2016) <a href=”https://twitter.com/nochis2016/status/1308369838063058944?ref_src=twsrc%5Etfw”>September 22, 2020</a></blockquote> <script async src=”https://platform.twitter.com/widgets.js” charset=”utf-8″></script>

あと今回のイベントから実装された聖杯戦線。

今までのシステムとは全く異なる仕様を入れてきたわけですが、今の所なんとかクリアできています。

というか、ある程度人選がハマれば、あっさりとクリアできてしまうので、ギル祭などの超高難易度と比べると、明らかに難易度は低いと思います。

個人的には超高難易度は高レベルマスターのエンドコンテンツ的な側面もあったため、なくしてしまうのは止めて欲しいなと思います。

もちろん、こうしたシミュレーションゲームのような、新しい可能性を探っていくのはめちゃめちゃ賛成なのですが、本音を言えば、別のイベントでまずは実装して欲しかったなあと思います。

超高難易度は非常にやりごたえのあるイベントで、これもこの時期の名物だったので、ちと残念ですね。



まとめ

スカサハの誘惑で石が消え去って、やや周回資源が足りない感じではあるのですが、地道に周回を続けたいと思います。

おすすめは、ゲームの音をミュートにして、podcastを聞きながらの周回ですね。

最近はさらにトレッドミルでウォーキングをしながら周回しているので、周りからは変な目で見られますが、耳と目と身体を別々に使うことができるので、ボケ防止におすすめです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました