Comply(コンプライ) のAirpodsPro用イヤーチップを購入してみた[レビュー]

Airpods
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個人的にAirpodsは自分の生活を大きく変えたガジェットであり、非常にお世話になっているのだけれど、AirpodsProに変えてからというもの、一つ困っている点がある。

それは、しばらく装着した次の日、右耳が荒れるのである。いわゆる外耳炎ってやつだと思います。この問題については、僕だけではなく、他の人も同様の症状で悩んでいる模様。

Gizmodoなどでも取り上げられていますね。

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原因はおそらくアレルギーによるものだと思うのですが、詳しいことははっきりしていません。人によっては、使い始めてしばらくしてから発症したケースもあるとのことですが、僕は比較的装着してからすぐに、耳に違和感を持つようになりました。

しかも右耳だけ。ひとまず症状が出てきたときは、耳用のムヒを塗って対策をしている状況でした。

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他社製イヤーチップを試すことに

アレルギーの原因として真っ先に考えられるのが、シリコンアレルギーだ。天然ゴム自体にアレルギー反応が出ることがあり、症状がもし出るのであれば使用は控えた方が良い。

僕についても、あまり状態が悪くなると困るので、他社製のイヤーチップを試すことにしてみた。

Spinfitはだめだった

最初に試してみたのはSpinfitのイヤーチップ。AirpodsPro用のイヤーチップとしては割と有名ところだと思うのだけど、高品質でアレルギーが起こりづらいシリコンを採用しているとあり、値段も安かったのでこちらを購入。

しかし、結局改善せず。使い続けているうちに、やはり耳垂れが発生し、綺麗に掃除しても変わらない状況だった。

Comply(コンプライ) AirPods Pro用イヤーチップ

そして次に買ったのがComply(コンプライ) のイヤーチップ。

コンプライは低反発ポリウレタンフォームチップのメーカーで、オーディオに詳しい人であれば知っているブランドの模様。僕は知らなかった。

しかし、もはやシリコンがどうしてもダメであろうということがわかったので、素材を変えようと、コンプライ社の低反発ポリウレタンフォームチップに託すことに。

初めて購入するので、色々なサイズの入ったアソートタイプを購入。

ちなみにお値段はAmazonのセール時に購入して2,700円と、なかなか強気の値段。これで症状が改善しなければ、AirpodsProを手放す覚悟なので、致し方ない。

この写真でAirpodsProに装着されているのが、Spinfitのイヤーチップ。デザインとか気に入っていたのだけれど、短命に終わってしまって残念でした。

装着自体は全然簡単で、難なく交換することができました。見た目でわかると思うけど、かなり肉厚な感じで、存在感があります。

なので、装着する際は指で少し潰して耳に入れると説明されているのですが、僕の場合はそこまでしなくても耳に入れるだけでしっかりフィットする感じなので、装着のストレスは特にないです。

音質に変化はあるのか

僕はあくまでアレルギー対策のために購入したのだけど、もともとコンプライ™ イヤホンチップは、遮音性に優れ、その効果により音質の向上が期待できるとのこと。

果たしてそんなに効果が期待できるのか?ということなんだけど、たしかに低音がより響くようになったように感じる。また、ノイキャンがより効くようになったというよりは、低反発のウレタン素材によって耳がしっかり塞がるので、単純に遮音性の向上によって、外の音が聞こえづらく、音がよく聞こえるようになったと思う。

Amazonのレビューを見ると、正直そこまで評価が高いわけではないのだけど、僕に関して言えば、かなり良い感じの音に仕上がっているように思う。

アレルギー抑制になっているのか

コンプライのイヤーチップを使い始めて1ヶ月くらいになるけど、今のところ耳だれは発生していない。

イヤーチップが黒くて耳垢が目立ちやすいのが難点なのだけど、だからこそクリーンにする機会も増えたし、症状が出ていないのは悪くない走り出しだ。

とはいえ、使い続けていると出る可能性もあるし、Amazonのレビューでも改善したケースと改善しなかったケースがあるようなので、こればかりは個人差としか言いようがない。もしこれで悪化してくるようなことがあれば、またブログで報告したいと思う。

そうなったら、アレルギーが一切発生しなかったAirpodsの方に戻すかなーと。

まとめ

以上、Comply(コンプライ) のAirpodsPro用イヤーチップを試してみた話でした。

正直なところ、Oculusとかはパッドの健康被害が疑われたタイミングで、すぐに無償提供に応じたので、こうしたところはAppleも見習って動いて欲しいなと思いますね。

普通に商品自体が使えないことになってしまうので、この辺りは情報をクリアにして欲しいところではあります。

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