【レビュー】UGREEN Nexode PD充電器65Wを買ったら、充電器の進化に驚いた

ガジェット

2、3年前に充電周りの環境を整えてから、最近はあまり買っていなかったのですが、今回のAmazon新生活フェアでUGREENのケーブルやら、ガジェットを購入しています。

UGREENは前々から名前は知っていたのですが、これまで製品を買うことはしていませんでした。ただ、先日初めてTypeCのケーブルとライトニングケーブルを購入してみたところ、その機能性とデザインに一目惚れしてしまい、明らかに必要ないのに、追加で色々購入してしまいました。

その中でも非常に気に入っているのがこれです。

UGREEN Nexode PD 充電器 65Wです。

UGREENとはどこのメーカーなのか?

具体的な製品の話に入る前に、UGREENを知らない人もいると思うので解説すると、UGREENは中国の深センに本社を置くメーカーです。

主に急速充電器やケーブルなどを出している会社ですが、Ankerのようなモバイルバッテリーというよりは、電源アダプタのような充電器に特化し、いくつかケーブルなどの周辺機器も製造している会社のイメージです。

ちゃんと日本の公式サイトも存在しますね。

UGREEN(ユーグリーン) Japan公式サイト

製品自体は機能性が高く、Ankerと比べると安い印象です。Youtubeでもよくレビューされているので、安かろう、悪かろう、といったことはなさそうです。

UGREEN Nexode PD 充電器 65W

UGREENのNexode PD 充電器 65Wは、コンパクトながら65Wというノートパソコンも充電できる高出力な3ポートの充電器です。

箱を開けてまず驚いたのがそのコンパクトさです。

とにかく小さいし、軽い。一般的な65W充電器と比べて約30%のコンパクトさを実現したとありますが、たしかに小さいです。多少厚さはありますが、手のひらに収まる程度の大きさで、思っていたよりも相当コンパクトです。

僕がこれまで使用していたAnker PowerPort Atom III 45W Slimと比較するとこんな感じ。

あとはデザインがシンプルにかっこいいですね。

2022レッド・ドット・デザイン賞を受賞しているとのこと。レッド・ドット・デザイン賞とはドイツの国際的なプロダクトデザイン賞のことで、1955年から続く歴史のある賞のようです。

レッド・ドット・デザイン賞 (レッド・ドット・デザインしょう、red dot design award)は、ドイツ 、エッセン のDesign Zentrum Nordrhein Westfalen(ノルトライン=ヴェストファーレン デザインセンター)が主催する国際的なプロダクトデザイン である。プロダクトデザイン、デザインエージェンシー、デザインコンセプトのジャンルにおいて賞が存在する。1955年に創設されたこの賞はデザイナー と製造業者 に応募資格があり、受賞者は年に1回開催されるセレモニー (Ceremony)  で賞を授与される。受賞プロダクトはエッセンの歴史的なツォルフェアアイン炭鉱業遺産群 の構内にある「レッド・ドット・デザイン・ミュージアム」に展示される。

レッド・ドット・デザイン賞

ガンメタリックな色合いに、スマートなシルエットで非常に所有欲を満たしてくれます。

コネクタ部分は折り畳み式。良いのはデザイン面だけではなく、Anker PowerPort Atom III 45W Slimでは入れることのできない細い隙間にも差し込むことができるので、機能性としても高いと思います。

ポートはUSB-Cポートが2つ。USB-Aポートが一つの合計3ポートあります。

充電速度はいかほどか?

充電速度については65Wとありますが、複数ポートある場合はポートや組み合わせによって出力が変化します。

公式サイトによるとこのような感じ。

参照:https://ugreenjapan.com/product/ugreen-nexode-pd-充電器-65w高出力-新生代gan窒化ガリウム-usb-c急速充-2/

USB-Cポート単一であれば65Wの出力が可能であり、USB-Aの場合は22.5Wまで下がる。

注意が必要なのは、USB-C2とUSB-Aの組み合わせの時が大きく出力が下がるという点でしょうか。

機種やケーブルによって出力は変わる

ただ正直、僕が普段充電するのはiPhoneやiPadが中心なので、今回の65W出力というのは割と過剰スペックだったりします。

というのも、iPhoneの場合は大体約20Wが最大の受けられるW数であり、それ以上出力が出たとしても、さらに速くなることはありません。

機種上限W数
iPhone8以降のiPhone約18〜約20W
iPadシリーズ約30W(12.9インチは約45W)
Macbookシリーズモノによって異なるが、約45W〜約140W

僕の場合はMacbookAirがあるので、USB-Cポートを2つつないで、iPhoneとMacbookAirを同時充電する場合なんかは重宝しそうです。

まあ、この手の商品自体、ガジェットが好きな人しか買わず、普通の人は本体についているアダプタを使って充電するだろうし、好みの問題なんでしょうが。

ちなみに、UGREENではもうワンスペック落とした45W2ポートモデルがあるので、スマホとタブレットくらいしか充電しないよ!という人はそちらでもいいかもしれません。

実際、スマホを充電したところ当たり前でしたが爆速でしたので、今後のモバイルデバイス生活が一層捗りそうな気がしております。

まとめ

気が付かないうちに、充電器界隈も非常にパワーアップしていて驚きました。

特に最近、Ankerは結構価格が高いなーと感じており、しかも機能はともかくデザイン面がいまいち好きになれないところがありました。

一方でUGEREENは機能性、デザイン、コスパともに良好であり、使えそうなところはUGREENに乗り換えていこうと強く思った、今回のNexode PD充電器の完成度の高さでした。

コメント

タイトルとURLをコピーしました